2009年01月07日
ロシア、ウクライナ経由のガスをついに完全停止
ついにウクライナ経由のガスが完全にとまった。ベラルーシ経由でポーランドに送られているガスについてはなにもコメントがないから、多分、普通に送られているのであろう。プーチンのいう重大な事態になったわけだ。でも、このことは、暖房にガスは不可欠であるので、短期的にはロシアが有利だと思われるが、ロシアはソ連時代から続いていた東欧へのガス供給の独占を自らの手で手放してしまうことになるかも知れない。ロシアが信頼できない以上、今までロシアからガスの供給を受けていた東欧諸国がガスの輸入先の多様化などの対策を考えることにより、ロシアのガスが以前のように売れなくなるかも知れないからである。ロシアの狙いは、単なるガス価格の値上げか?ウクライナのEU化阻止か?




