2008年12月14日
米国を巻き込む印パ・アフガン、イスラム勢力の渦
アフガニスタンの反政府組織を制圧するには補給のため、パキスタンの協力が不可欠だが、補給路が山岳地帯を通らざるを得ず、パキスタン領内の反政府系?(もっとも、パキスタン政府が自身の組織を掌握し切れておらず、自分が作ったイスラム系工作組織にてこずっているとのこと)勢力に攻撃されており、補給が脅かされている。
さらに、記事にあるようなインドとパキスタンを離反させるような工作が行われるとさらに危うい。
また、日本もアフガニスタンへの自衛隊派遣を求められる可能性はあるが、イランとはまったく違う状況であるので、大変難しいと思われる。
ヘリコプターの輸送など特に危うい。写真でもRPG-7ぽい携行用ロケット弾を持っているゲリラがいる。山岳地帯なので隠れるところは山ほどあるのだ。
一方、ゲリラ側はイラク、旧ソ連、パキスタンから物資を調達できるからしぶといだろう。
国連決議を理由に、自衛隊を派遣することはかなり危うい。海上給油より格段に危険なのは明らかである。




